デスクトップから付箋が急に消えてしまうと、メモ書きした大事な要件を忘れてしまうことがあります。
そんなとき、誰でもすぐに使えるWindows付箋(正式名称:Sticky Notes)をデスクトップ固定して表示させておけば、大事な予定がすぐ目に入ります。
「病院の予約をすっかり忘れてしまった」「薬を飲み忘れていた」──そんなミスを防ぐことができます。

私も愛用者です。かなり便利ですよ!
- 付箋をデスクトップ固定するコツ
- スタートアップフォルダーの場所
この記事では、通院日や薬の服用時間などを忘れないようにする付箋活用法を解説します。「大事な用事を忘れない」という毎日の安心につながるはずです。
パソコンを開くたびに大事な要件が自然と目に入るので、Windows付箋のデスクトップ固定はとても快適!
それでは、「付箋のデスクトップ固定」の使い方を一緒に見ていきましょう。
本記事の内容は、Windows 11の付箋を前提にしていますが、画面構成や機能はプログラム更新で変更される場合があります。詳しい仕様は、Microsoft公式サポートや付箋のトラブルシューティングをご確認ください。

管理人紹介
当ブログ管理人の「まちだ」です。
- 電機メーカーの元SE
- UNIX歴5年、Windows歴25年
- 月間100,000PVのサイトを運営
- ウェブ解析士
- Google アナリティクス認定資格
なぜ付箋が健康管理に役立つのか

健康管理の基本は「予定や習慣を忘れない」こと。
特に通院日や薬の服用時間は、少しのうっかりが大きなトラブルにつながることもあります。
Windowsの付箋(Sticky Notes)をデスクトップに固定しておけば、パソコンを開いたときに目に入るので忘れ防止につながります。
カレンダーやアラームのように操作を切り替える必要もなく、「目の前に貼ってある紙の付箋」と同じ感覚で使えるのが特徴です。
ここでは、なぜ付箋がシニア世代の健康管理に役立つのかを解説します。
すぐにでも付箋をデスクトップ固定する方法を知りたい方はここをクリックしてください。該当箇所にジャンプします。
PCを開けば必ず目に入る
パソコンを立ち上げた瞬間に、画面の隅や中央に付箋が表示されます。
カレンダーアプリやスマホのアラームのように「通知を確認しに行く」必要がなく、必ず視界に入るのが大きな強みです。
日常的にパソコンを使う方なら、これだけで自然に予定を思い出せます。
紙の付箋と同じ感覚で使える
Sticky Notesは、机や冷蔵庫に貼る紙の付箋と同じようにシンプル。
思いついたことをその場で入力して、画面に貼り付けるだけです。
アプリの切り替えや複雑な操作は不要で、「ただ書くだけ」という感覚で使えるので、パソコンに慣れていない方でも安心です。
色分けや文字サイズで見やすさを工夫
付箋は色や文字サイズを自由に変えられます。例えば、
- 病院の予定は青
- 薬の服用メモは黄色
- 家族への伝言は緑
といったように色分けすれば、内容が一目でわかります。また、視力に不安がある方でも文字を大きく設定できるので、「見やすい=忘れにくい」という安心感につながります。
さらに、色変更や装飾にも気をかけるとSticky Notesがさらに便利に使えますよ!
私の“あるある”体験談:重要な情報が埋もれて…
オンライン会議中に「次に話すポイント」を付箋にメモしていたのに、共有画面やブラウザの裏に隠れて見えなくなってしまい、慌ててしまった…そんな経験はありませんか?
また、仕事中に「●●さんからのメールに今日中に返信」と付箋に書いていたのに、ウィンドウに埋もれて送信し忘れて、翌日上司から指摘された…というのもよくある失敗です。
こうした小さな見落としが積み重なると大きなトラブルにつながることも。
だからこそ、付箋をデスクトップに常に固定表示しておくことが安心感につながります。
シンプルな付箋機能のようなタスク管理 ツールこそ、時間管理やタスク整理の第一歩。
忘れない仕組み作りは、生産性を底上げしてくれる心強い味方です。
付箋をデスクトップ固定するには?Windows付箋メモを固定して常に表示

Windows付箋をデスクトップ固定して常に表示する手順の概要は、専用フォルダー(スタートアップフォルダー)のなかに、付箋アプリを置くというものです。
このスタートアップフォルダーとは、Windowsが起動したときに自動的に実行されるプログラムを格納する特殊なフォルダーです。
このフォルダーにショートカットを入れておくと、パソコンを立ち上げるたびにそのプログラムが自動で起動するようになります。
それでは実際にやっていきましょう!
方法その1.付箋アプリ起動とスタートアップ登録
タスクバーのWindowsボタンを右クリックします。

ファイル名を指定して実行を選択。

shell:startupと入力してOKボタンを押してください。

スタートアップフォルダが表示されます。

このスタートアップフォルダは開いたままにしておいてください。
そして、以下の操作で付箋アイコンを表示させて、このスタートアップフォルダの中に入れていきます。
タスクバーのWindowsボタンをクリックしてください。

すべてのアプリをクリック

すべてのアプリを下にスクロールして、「は」のグループ内にある付箋を見つけてください。

スタートアップフォルダに付箋をドラッグアンドドロップしましょう。

これでスタートアップフォルダは閉じてOKです。

あとは、いつもと同じようにパソコン作業を行い、それが終わったらシャットダウンしてください。
付箋は起動したままでOKです。
次回Windowsを起動したら、付箋アプリが常に表示されていることを確認しましょう。
方法その2.PowerToys「Always on Top」機能の活用
付箋のデスクトップ固定には、Microsoft公式の無料拡張ツールPowerToysの「Always on Top」を使う方法もあります。
この方法でも付箋のデスクトップ固定は可能ですが、付箋を個別に指定する必要があります。
パソコン起動と同時に付箋が表示されるのとは動作が少し異なりますが、参考のために紹介します。
まず、PowerToysを起動して「Always on Top」を立ち上げてください。

「Always on Top」の設定画面を開いて、[常に手前に表示]を有効にするをONにしましょう。

これをONにすると、Windows+Ctrl+Tのショートカットで利用できるようになります。
具体的には、固定表示させたい(常に前画面に表示)付箋を選択した状態でWindows + Ctrl + Tを押します。
付箋に青枠が付いて常に前面に表示されるようになります。これは複数の付箋にも同時適用が可能です。

なんといってもこの「Always on Top」はMicrosoftが出している公式ツールなので安心感はありますが、Windowsの付箋をデスクトップ固定して常に表示とは少し違うかな…。
まあ、こんなツールもあるんだという程度に覚えておくと役立ちます。
よくある失敗例とその対策(例:ショートカットの誤操作など)

付箋をデスクトップに固定しようとすると、意外なところでつまずくケースがあります。
ここでは代表的な失敗例と、その解決策を紹介します。
失敗例1:付箋がいつの間にか閉じてしまった
「付箋を閉じたら、書いていた内容が消えてしまった!」と焦った経験をお持ちの方もいるではないでしょうか。
実際は自動保存されているので大丈夫ですが、初めてだと慌ててしまう典型的なケースです。
▶ 対策:付箋はアプリを終了するとすべて消えたように見えますが、実際には内容は自動保存されています。タスクバーの検索から「Sticky Notes」と入力して再起動すれば、以前のメモが復元されます。
失敗例2:スタートアップに登録したのに起動時に出てこない
「毎朝すぐに付箋が出てくるはずなのに、今日は表示されない…」という状況。設定をしたつもりでも反映されていないことがよくあります。
▶ 対策:スタートアップ設定が反映されていない可能性があります。「設定」→「アプリ」→「スタートアップ」を開き、「Sticky Notes」がオンになっているか確認してください。それでも出ない場合は、一度アプリを再インストールするのも有効です。
失敗例3:常に表示のショートカットが効かない
「Win+Ctrl+Tを押したのに反応しない!」という声も時折耳にします。実はPowerToysの設定がオフになっていたり、別のソフトとキーがかぶっていたりするのが原因です。
▶ 対策:PowerToysを利用している場合は、設定画面で「Always on Top」が有効になっているか確認してください。ショートカットキーの割り当てを変更していると反応しないこともあるので、必要に応じて自分の使いやすいキーに変更しておくと安心です。
失敗例4:付箋が他のウィンドウに隠れてしまう
「会議のメモを付箋に書いていたのに、ブラウザの裏に隠れて結局見られなかった…」というのは非常に多いパターン。せっかくの付箋が埋もれてしまうと本末転倒です。
▶ 対策:付箋を「常に手前に表示」に設定するのが一番の解決策です。PowerToysを導入するか、ショートカットキー「Win+Ctrl+T」を使って固定しておけば、他のアプリの裏に隠れることはありません。
付箋のデスクトップ固定を利用した健康管理に役立つ具体的な活用法

デスクトップに付箋を固定しておくと、健康に直結する予定や習慣を「うっかり忘れ」から守ることができます。
ここではシニア世代が特に使いやすい、健康管理に特化した活用法を紹介します。
👉 付箋は単なるメモではなく「健康のための目に見えるサポーター」として活用していきましょう。
通院日のリマインダーに使う
病院の予約や定期検診は、忘れてしまうと次回まで間が空いてしまったり、再予約の手間が増えてしまいます。
付箋に「10/15(月) 14:00 内科」などとシンプルに書いてデスクトップに貼っておけば、パソコンを開いた瞬間に予定が確認できます。
さらに病院ごとに色分けしておけば、複数の通院予定があっても混乱せずに整理できます。
薬の服用時間を見える化する
毎日の薬の服用時間を忘れてしまうのはよくあることです。
付箋を「朝食後:血圧の薬」「夕食後:糖尿病の薬」といった形で分けて表示しておくと、時間帯ごとの習慣を目で確認できます。
飲み終わったら付箋を削除すれば「達成感」も得られ、飲み忘れ・重複服用の防止にもつながります。
実は私も毎日コレステロール値低下の薬を服用しているのですが、つい忘れちゃうんですよね。
こうした付箋のデスクトップ固定が役に立っています。
健康チェックの習慣(血圧・体温の記録)に活用
日々の健康状態をチェックする習慣も、付箋を使うことで定着させやすくなります。
たとえば「朝:血圧測定 → ノートに記入」「夜:体温測定 → メモ」と付箋に書き、毎日見える場所に固定しておけば、自然と習慣化できます。
これを続けることで体調の変化に早く気づくことができ、病気の予防にもつながります。
Windows付箋のデスクトップ固定を利用した、生活全般での便利な活用シーン
健康管理だけでなく、日常生活の中でも付箋をデスクトップに固定しておくと便利な場面はたくさんあります。
ここではシニア世代の暮らしに寄り添った具体的な活用シーンを紹介します。
付箋は健康管理だけでなく 生活全般の“ちょっとした忘れ防止” にも大活躍。日常を安心して過ごすための身近なツールとして役立ちますよ。
公共料金や年金支給日のリマインダー
電気・ガス・水道などの支払い日は、うっかり忘れると延滞の原因に。付箋に「10/25 電気代支払い」と入力しておけば、支払い忘れを防げます。
また、年金の振込日をメモしておくことで、家計の計画を立てやすくなるのもメリットです。
趣味サークルや町内会の予定管理
町内会の集まりや趣味サークルの活動日は、紙の回覧板や口頭連絡だと忘れてしまうこともあります。
付箋に「10/18 囲碁クラブ 13:00 集会所」などと書いて固定しておけば、参加予定をすぐに確認できます。
仲間との約束を守ることで、地域での交流もより楽しめます。
家族や友人への誕生日・記念日のメモ
孫の誕生日や友人の結婚記念日など、大切な日を忘れずに祝えるのも付箋の魅力。
たとえば「11/3 孫の誕生日(プレゼント準備)」と入力しておけば、毎日パソコンを開くたびに確認できます。
忘れずに連絡したり、贈り物を用意したりできるので、家族や友人との関係もより温かくなります。
無料/有料の付箋ツール紹介(例:Simple Sticky Notes、Notezillaなど)

Windows標準の付箋アプリはシンプルで便利ですが、「もっと機能が欲しい」「仕事の情報管理に活かしたい」という方には、サードパーティ製の付箋ツールもおすすめです。
無料で気軽に使えるものから、ビジネス向けの高機能な有料ツールまでさまざまあります。
- Simple Sticky Notes(無料)
シンプルな操作感が特徴で、色やサイズを自由にカスタマイズ可能。軽量で動作も軽快なので、標準付箋よりもう少し自由度を求める人にぴったりです。 - Stickies(無料)
高機能ながら完全無料で使える人気アプリ。付箋をデスクトップ上に固定できるだけでなく、リマインダーやリンク機能なども充実しています。 - Notezilla(有料オプションあり)
業務用途で人気の高い有料ツール。付箋をクラウド同期して複数PCやスマホで共有できるほか、タグ管理や検索機能も搭載。大量のメモを効率的に整理したい人に向いています。
こうしたツールを活用すれば、単なる「デスクトップ メモ 固定」だけでなく、タスク管理や情報共有ツールとしても発展させられます。
以下は代表的なツールを比較した一覧表です。
| ツール名 | 料金 | 特徴 | おすすめポイント |
|---|---|---|---|
| Simple Sticky Notes | 無料 | シンプルで軽量、色やサイズのカスタマイズ可 | 標準付箋よりも自由度を求める人に最適 |
| Stickies | 無料 | リマインダーやリンク機能付き、完全無料 | 高機能をコストゼロで使いたい人向け |
| Notezilla | 有料(体験版あり) | クラウド同期・タグ管理・検索機能あり | 複数デバイスでの共有や業務利用に強い |
初めての追加ツールとしてはSimple Sticky Notesが取り入れやすいでしょう。
一方、業務で複数PCやスマホとメモを共有したい人にはNotezillaが人気です。
用途や作業環境に合わせて、自分に最適なものを選んでみてください。
この記事の関連リンク

この記事で解説した機能をより深く理解し、実際の作業で効率的に活用するため、基本~応用ワザをまとめてカタログ形式にした記事を用意しました。
Windows標準機能を使った作業効率化のノウハウが身に付きます。
そして、上記で紹介した関連記事はこちらです。
FAQ:「Windows付箋のデスクトップ固定」に関するよくある質問

ここまでは具体的な方法を一通りお伝えしてきましたが、その他にも細かい疑問や迷いやすいポイントがいくつかあります。
そこで以下では、よくある質問をFAQ形式でまとめました。
- Windows標準付箋とサードパーティ製ツールの違いは?
-
Windows標準付箋(Sticky Notes)はシンプルで基本的なメモ用途に最適ですが、機能は最低限です。対してサードパーティ製ツールは「常に表示の安定性」「リマインダー機能」「クラウド同期」など、より便利な機能が充実しています。用途や作業環境に応じて選ぶとよいでしょう。
- 常に表示する設定がすぐ解除されてしまうのはなぜ?
-
Windowsのアップデートやアプリの不具合で設定がリセットされることがあります。その場合は「スタートアップ登録」を再確認したり、PowerToysを使ってショートカットで固定するのが有効です。
- Macでも付箋をデスクトップに固定できますか?
-
Macには標準で「スティッキーズ」という付箋アプリが用意されています。ただし、Windows付箋のように常に最前面に固定する機能は弱いため、必要に応じて「MemoNote」などのサードパーティ製アプリを利用するとよいでしょう。
- スマホと同期して付箋を確認できますか?
-
はい、可能です。Windows標準のSticky NotesはMicrosoftアカウントと連携すれば、スマホの「OneNote」アプリなどから同じ付箋を確認できます。外出先でもチェックしたい人に便利です。
- 付箋の内容が突然消えることはありますか?
-
アプリを閉じてもメモは自動保存されるため、基本的に消えることはありません。ただし、Windowsの不具合や同期エラーで表示されない場合があります。その際は「Sticky Notes」を再起動するか、Microsoftアカウントの同期状態を確認してください。
- 会社のPCでも付箋ツールを使って大丈夫?
-
企業によってはサードパーティ製ツールのインストールが制限されていることもあります。標準付箋で十分かどうかをまず試し、必要に応じてIT管理者に相談すると安心です。
まとめ:付箋をデスクトップ固定して、「忘れない生活」を実現!

病院の予約や薬の服用時間を忘れずに管理することはとても大切です。
とはいえ、紙のカレンダーやスマホのリマインダーだけでは、どうしても「気づかない」「確認し忘れる」といった不安が残りがち。
Windowsの付箋(Sticky Notes)をデスクトップ固定しておけば、パソコンを立ち上げるたびに自然と目に入り、予定や大切な習慣を確実に“見える化”できます。操作もシンプルで、色や文字サイズを工夫すれば、誰でも使いやすく仕上げられます。
健康管理だけでなく、公共料金の支払いや趣味サークルの予定、家族の記念日など、暮らしのさまざまな場面で役立つのも大きな魅力です。
小さな工夫で「うっかり忘れ」を減らし、毎日の安心を増やす――それがデスクトップ付箋の強み。今日からぜひ取り入れて、快適で安心できる生活を実現しましょう。

