付箋をデスクトップ固定するには?Windows付箋メモを固定して常に表示

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付箋のデスクトップ固定は、大事なメモをPC上にいつでも残せておけるのでかなり便利です。

以前は、デスクトップにメモを固定する方法を知らなかったので、メモ書きしておいたテキストファイルを毎回起動したり、紙の付箋を机に貼ったりしていて非常にストレスでした。

しかし、Windows付箋を常に表示できるようになってからは、PC起動と同時にデスクトップ上に付箋が表示されるのでとても快適です。

この記事でわかること
  • 付箋をデスクトップ固定するコツ
  • スタートアップフォルダーの場所

「ちょっと後でやろう」と思ったことほど忘れるものです。

私も打ち合わせ直後にメモした内容をどこに書いたか迷子になり、探す時間で余計に疲れた経験があります。

でも付箋をデスクトップ固定してからは、パソコンを開くたびに自然と目に入るので安心感が違います。

小さな工夫が日々の効率アップにつながりますよ!

なお、Microsoft ペイントの基本・便利ワザは、Windows標準「ペイント」の使い方ガイドもご覧ください。

この記事を書いた人

管理人紹介

当ブログの管理人「まちだ」です。

  • 電機メーカーの元SE
  • UNIX歴5年、Windows歴25年
  • 月間100,000PVのサイトを運営
  • ウェブ解析士
  • Google アナリティクス認定資格
目次

付箋をデスクトップ固定するには?Windows付箋メモを固定して常に表示

Windows 10/11に標準搭載されている「付箋(Sticky Notes)」は、デスクトップ上に小さなメモを貼り付けられるアプリです。シンプルな操作でメモを作成でき、色分けやサイズ変更も可能。

Microsoftアカウントと連携すればスマホや他のPCとも同期でき、使い勝手がさらに向上します。

付箋をデスクトップに固定して常に表示しておけば、重要なメモをデスクトップ上に残し、他のウィンドウに隠れないように設定できます。

「いつもの設定メモ」をすぐに確認したり、「大事な会議」をすっぽかすといったミスを防げ、仕事効率や安心感が大きく高まります。

付箋のデスクトップ固定が求められる背景

近年、PC作業の効率化がますます重要視されています。

しかしブラウザやアプリを複数開いていると、タスク管理アプリやメモ帳がウィンドウの裏に隠れてしまうこともしばしば。

そこで、「Windows付箋を常に表示しておきたい」という声が増えているようです。

たしかに、付箋にメモした大事な情報が隠れてしまうと意味がありませんよね。

私の“あるある”体験談:重要な情報が埋もれて…

たとえば、オンライン会議中に「次に話すポイント」を付箋にメモしていたのに、共有画面やブラウザの裏に隠れて見えなくなってしまい、慌ててしまった…という経験はありませんか?

また、仕事中に「今日中に返信するメール」を付箋に書いていたのに、ウィンドウに埋もれて結局送信し忘れて翌日上司から指摘された…というのもよくある失敗です。

こうした“小さな見落とし”が積み重なると大きなトラブルにつながることもあります。だからこそ、付箋をデスクトップに常に固定表示しておくことが安心感につながります。

Windows付箋をデスクトップ固定して常に表示する設定

Windows付箋をデスクトップ固定して常に表示する手順の概要は、専用フォルダー(スタートアップフォルダー)のなかに、付箋アプリを置くというものです。

このスタートアップフォルダーとは、Windowsが起動したときに自動的に実行されるプログラムを格納する特殊なフォルダーです。

このフォルダーにショートカットを入れておくと、パソコンを立ち上げるたびにそのプログラムが自動で起動するようになります。

それでは実際にやっていきましょう!

方法その1.付箋アプリ起動とスタートアップ登録

タスクバーのWindowsボタンを右クリックします。

ファイル名を指定して実行を選択します。

下のように、shell:startupと入力してOKボタンを押してください。

そうすると、スタートアップフォルダが表示されます。

このスタートアップフォルダは開いたままにしておいてください。

そして、以下の操作で付箋アイコンを表示させて、このスタートアップフォルダの中に入れていきます。

タスクバーのWindowsボタンをクリックしてください。

すべてのアプリをクリック

すべてのアプリを下にスクロールして、「は」のグループ内にある付箋を見つけてください。

スタートアップフォルダに付箋をドラッグアンドドロップしましょう。

これでスタートアップフォルダは閉じてOKです。

あとは、いつもと同じようにパソコン作業を行い、それが終わったらシャットダウンしてください。

付箋は起動したままでシャットダウンしてOKです。

次回Windowsを起動したら、付箋アプリも常に表示されていることを確認しましょう。

方法その2.PowerToys「Always on Top」機能の活用

付箋のデスクトップ固定には、Microsoft公式の無料拡張ツールPowerToysの「Always on Top」を使う方法もあります。

この方法でも付箋のデスクトップ固定は可能ですが、付箋を個別に指定する必要があります。

パソコン起動と同時に付箋が表示されるのとは動作が少し異なりますが、参考のために説明します。

まず、PowerToysを起動して「Always on Top」を立ち上げてください。

そして「Always on Top」の設定画面を開いて、[常に手前に表示]を有効にするをONにしましょう。

これをONにすると、Windows+Ctrl+Tのショートカットで利用できるようになります。

具体的には、固定表示(常に前画面に表示)させたい付箋を選択した状態でWindows + Ctrl + Tを押します。

付箋に青枠が付いて常に前面に表示されるようになります。これは複数の付箋でも適用可能です。

なんといってもこの「Always on Top」はMicrosoftが出している公式ツールなので安心感はありますが、Windowsの付箋をデスクトップ固定して常に表示とは少し違うかな…。

まあ、こんなツールもあるんだという程度に覚えておくと役立ちます。

よくある失敗例とその対策(例:ショートカットの誤操作など)

付箋をデスクトップに固定しようとすると、意外なところでつまずくケースがあります。

ここでは代表的な失敗例と、その解決策を紹介します。

失敗例1:付箋がいつの間にか閉じてしまった

「付箋を閉じたら、書いていた内容が消えてしまった!」と焦った経験をお持ちの方もいるではないでしょうか。実際は自動保存されているので大丈夫ですが、初めてだと慌ててしまう典型的なケースです。

対策:付箋はアプリを終了するとすべて消えたように見えますが、実際には内容は自動保存されています。タスクバーの検索から「Sticky Notes」と入力して再起動すれば、以前のメモが復元されます。

失敗例2:スタートアップに登録したのに起動時に出てこない

「毎朝すぐに付箋が出てくるはずなのに、今日は表示されない…」という状況。設定をしたつもりでも反映されていないことがよくあります。

対策:スタートアップ設定が反映されていない可能性があります。「設定」→「アプリ」→「スタートアップ」を開き、「Sticky Notes」がオンになっているか確認してください。それでも出ない場合は、一度アプリを再インストールするのも有効です。

失敗例3:常に表示のショートカットが効かない

「Win+Ctrl+Tを押したのに反応しない!」という声も時折耳にします。実はPowerToysの設定がオフになっていたり、別のソフトとキーがかぶっていたりするのが原因です。

対策:PowerToysを利用している場合は、設定画面で「Always on Top」が有効になっているか確認してください。ショートカットキーの割り当てを変更していると反応しないこともあるので、必要に応じて自分の使いやすいキーに変更しておくと安心です。

失敗例4:付箋が他のウィンドウに隠れてしまう

「会議のメモを付箋に書いていたのに、ブラウザの裏に隠れて結局見られなかった…」というのは非常に多いパターン。せっかくの付箋が埋もれてしまうと本末転倒です。

対策:付箋を「常に手前に表示」に設定するのが一番の解決策です。PowerToysを導入するか、ショートカットキー「Win+Ctrl+T」を使って固定しておけば、他のアプリの裏に隠れることはありません。

無料/有料の付箋ツール紹介(例:Simple Sticky Notes、Notezillaなど)

Windows標準の付箋アプリはシンプルで便利ですが、「もっと機能が欲しい」「仕事の情報管理に活かしたい」という方には、サードパーティ製の付箋ツールもおすすめです。

無料で気軽に使えるものから、ビジネス向けの高機能な有料ツールまでさまざまあります。

  • Simple Sticky Notes(無料)
    シンプルな操作感が特徴で、色やサイズを自由にカスタマイズ可能。軽量で動作も軽快なので、標準付箋よりもう少し自由度を求める人にぴったりです。
  • Stickies(無料)
    高機能ながら完全無料で使える人気アプリ。付箋をデスクトップ上に固定できるだけでなく、リマインダーやリンク機能なども充実しています。
  • Notezilla(有料オプションあり)
    業務用途で人気の高い有料ツール。付箋をクラウド同期して複数PCやスマホで共有できるほか、タグ管理や検索機能も搭載。大量のメモを効率的に整理したい人に向いています。

こうしたツールを活用すれば、単なる「デスクトップ メモ 固定」だけでなく、タスク管理や情報共有ツールとしても発展させられます。

以下は代表的なツールを比較した一覧表です。

ツール名料金特徴おすすめポイント
Simple Sticky Notes無料シンプルで軽量、色やサイズのカスタマイズ可標準付箋よりも自由度を求める人に最適
Stickies無料リマインダーやリンク機能付き、完全無料高機能をコストゼロで使いたい人向け
Notezilla有料(体験版あり)クラウド同期・タグ管理・検索機能あり複数デバイスでの共有や業務利用に強い

Simple Sticky Notesが初めての追加ツールとして取り入れやすいでしょう。

一方、業務で複数PCやスマホとメモを共有したい人にはNotezillaが人気です。

用途や作業環境に合わせて、自分に最適なものを選んでみてください。

よくある質問(FAQ):

ここまでは具体的な方法を一通りお伝えしてきましたが、その他にも細かい疑問や迷いやすいポイントがいくつかあります。

そこで以下では、よくある質問をFAQ形式でまとめました。


Windows標準付箋とサードパーティ製ツールの違いは?

Windows標準付箋(Sticky Notes)はシンプルで基本的なメモ用途に最適ですが、機能は最低限です。対してサードパーティ製ツールは「常に表示の安定性」「リマインダー機能」「クラウド同期」など、より便利な機能が充実しています。用途や作業環境に応じて選ぶとよいでしょう。

常に表示する設定がすぐ解除されてしまうのはなぜ?

Windowsのアップデートやアプリの不具合で設定がリセットされることがあります。その場合は「スタートアップ登録」を再確認したり、PowerToysを使ってショートカットで固定するのが有効です。

Macでも付箋をデスクトップに固定できますか?

Macには標準で「スティッキーズ」という付箋アプリが用意されています。ただし、Windows付箋のように常に最前面に固定する機能は弱いため、必要に応じて「MemoNote」などのサードパーティ製アプリを利用するとよいでしょう。

スマホと同期して付箋を確認できますか?

はい、可能です。Windows標準のSticky NotesはMicrosoftアカウントと連携すれば、スマホの「OneNote」アプリなどから同じ付箋を確認できます。外出先でもチェックしたい人に便利です。

付箋の内容が突然消えることはありますか?

アプリを閉じてもメモは自動保存されるため、基本的に消えることはありません。ただし、Windowsの不具合や同期エラーで表示されない場合があります。その際は「Sticky Notes」を再起動するか、Microsoftアカウントの同期状態を確認してください。

会社のPCでも付箋ツールを使って大丈夫?

企業によってはサードパーティ製ツールのインストールが制限されていることもあります。標準付箋で十分かどうかをまず試し、必要に応じてIT管理者に相談すると安心です。

まとめ:Windows付箋メモをデスクトップ固定する方法

付箋をデスクトップに固定して「常に表示」する方法は、シンプルながら作業効率を大きく高めてくれる便利なテクニックです。

Windows標準のSticky Notesでも十分活用できますが、スタートアップ登録やPowerToysのショートカットを組み合わせることで、より快適に利用できます。

日常の小さな備忘録から、仕事の重要タスク管理まで。自分に合った付箋の使い方を見つけて、もう「大事なことを忘れた…」と慌てない環境を作りましょう。

ぜひ一度、Windowsの標準機能を使ってみま専科?

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この記事を書いた人

まちだのアバター まちだ ブログ管理人

私はもともと、某電機メーカーでSEとして勤務しており、公共機関向けのシステム開発にも携わっていました。

このブログでは、Windowsの標準機能だけを使って、「できるだけ簡単に」「できるだけムダなく」パソコンを使いこなすコツを紹介しています。

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