スマホをかざしてサイトにアクセス!EdgeでQRコードを生成する方法

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パソコンで閲覧したサイトをスマホで見たい時ってありますよね。でも、スマホの小さな画面にアドレスを入力するのは考えただけでも面倒です・・・。

そんな時に便利なのがQRコードです。パソコンの画面にスマホをかざすだけでOK!

スマホをかざすだけだから楽!

これがEdgeによるQRコードの生成です。もちろん、新たにソフトをインストールする必要もありません。この記事を読んだ後、すぐに使うことができます。

この記事でわかること
  • EdgeでQRコードを一瞬で作る方法
  • リンク共有や資料作成で役立つ使い方


実は昔、サイトのアドレスを同僚に知らせたいとき、EdgeによるQRコード生成方法を知らずにアタフタした経験があります。

しかし、本記事でお伝えする方法を知ってからは、会議中でもスマートに共有できて「お、できる人っぽい」と褒められました😊

Edgeだけで即座にQR化できるのは本当に強力です。操作はシンプルなのに応用範囲が広く、資料づくりにも会議の進行にもサッと使えるのが魅力です。

参考:Microsoft Edge のヘルプとラーニング

この記事を書いた人

管理人紹介

当ブログ管理人の「まちだ」です。

  • 電機メーカーの元SE
  • UNIX歴5年、Windows歴25年
  • 月間100,000PVのサイトを運営
  • ウェブ解析士
  • Google アナリティクス認定資格
目次

EdgeによるQRコード生成の基本

Microsoft Edgeでは、URLや画像、リンクをそのままQRコードに変換できる機能が標準搭載されています。

最新版のEdgeでは、ページ上またはアドレスバーからすぐQRコードを生成できます。

その方法は次の2つです。

  • ページ上で右クリック
  • ツールバーの「共有」アイコン(※)

(※)以前はアドレスバーに表示されているカメラアイコンからQRコードを生成できましたが、現在は、ツールバーからQRコードを生成(後述)するように仕様が変更されています。

どちらの方法でも数秒でコードが生成され、QRコードのダウンロード保存も可能です。

それでは実際に、EdgeによるQRコード生成方法を見ていきましょう。

右クリックでQRコード生成する方法

まず、QRコードを作成したいサイトをEdgeブラウザで表示します。

サイト上の任意の場所で右クリックして、メニューの中から「このページのQRコードを作成」を選択しましょう。

すると画面上にQRコードが生成されます。これをスマホで読み取ればOKです。

ためしに下図のQRコードをスマホで読み取ってください。このサイトが表示されます。

また、QRコードを画像として保存しておきたい場合は、「コピー」ボタンか「ダウンロード」ボタンを押します。

「コピー」ボタンを押すとクリップボードに画像が記録されます。

Windows+Vでクリップボードの内容が表示されるので、WordやExcelなどに貼り付け可能です。

ツールバーからQRコード生成する方法

EdgeのツールバーからQRコード生成するにはちょっとした設定が必要です。

といっても最初の1回だけ実行すればそれ以降は不要なので、それほど手間ではありません。

まず、Edgeの画面右上にある「…」をクリック

「設定」を選択

左サイドメニューの「外観」をクリックして、画面中央にある「ツールバー」を選択してください。

そして、「共有」のスライドバーをONにしましょう。これで下準備は整いました。

QRコードを作成したいサイトをEdgeで開いてください。

すると、Edgeのツールバーに共有アイコンが表示されているはずなので、これを押しましょう。

「リンクの共有」画面が開くので、下図のボタンを押します。

これでQRコードが作成されるので、スマホで読み取りましょう。

なお、上記のように、ツールバーから生成したQRコードはダウンロードできませんのでご注意ください。

画像やリンクをQRコードに変換する方法

画像や特定リンクだけをQR化したい場合は、リンクや画像の上で右クリックし、「この画像のQRコードを作成」を選びます。

商品リンク・資料リンク・SNS投稿などをピンポイントで共有したい時に最適です。

スマホに転送する作業が劇的に楽になります。

Edge QRコード 生成が使えない・表示されないときの原因と対処法

EdgeでQRコード生成が「出ない」「消えた」「使えない」という悩みは非常に多いようです。

2024〜2025年のEdgeでは画面変更や機能の一時的な非表示が発生することがあり、原因を特定しないと復旧に時間がかかることがあります。

本章では、上位記事でもよく扱われる原因に加えて、筆者自身が遭遇したトラブルの体験談も交え、確実に解決へ導く手順をまとめました。

Edgeのバージョンが古い可能性

QRコード生成は比較的新しい機能のため、古いバージョンでは表示されません。

その場合、最新バージョンへの更新が必要です。当ブログの「Edgeの不具合・セキュリティに備える!バージョン確認と最新バージョンへのアップデート」の記事をご覧ください。

更新後、機能が復活するケースは非常に多く、最初にチェックすべきポイントです。

プレビュー機能として一時的に提供されていた場合

Edgeにはテスト中機能(プレビュー機能)が存在し、段階的にユーザーへ反映されることがあります。

QRコード生成が一時的に見えない・表示されないのは、機能がテスト段階に戻ったり画面調整の期間である可能性もあります。

時間を置いて再表示されるケースも確認されています。

右クリックのカスタマイズ設定で項目が非表示になっている場合

Edgeではコンテキストメニューの項目を整理するアップデートが行われることがあり、その影響で「QRコード生成」がメニューの深い階層に移動していることもあります。

右クリックメニューを開いても見つからない場合、ページ要素ではなく“空白部分”を右クリックすると表示されるケースもあります。

拡張機能が干渉してQRコード生成が動作しないケース

広告ブロッカーや右クリックメニューを拡張するアドオンが導入されていると、QRコード生成と競合し、メニューから消えることがあります。

一度拡張機能をオフにして試すことで、原因を切り分けられます。特にレイアウトを変更するツールは要注意です。

【体験談】QRコード生成が突然消えたときに試して解決した手順

私は一度、Edgeのアップデート後にQRコード生成が突然表示されなくなった経験があります。

その際、次の手順で復旧しました。

まずEdgeを再起動。改善しなければ「設定 → 設定のリセット」で既定の状態に戻すと、メニューが復活することがあります。実際に私はこの手順で再表示されました。

ベータ版Edgeの併用による競合

安定版とベータ版の両方をインストールしていると、設定が混じってEdgeの画面が乱れるケースがあります。

ベータ版をアンインストールしたところ、機能が正常に戻りました。

ポリシー設定(職場PC)の可能性

企業や学校のPCでは、管理者が一部機能を制限している場合があります。

QRコード生成が制限対象になることもあります。職場PCで使えない場合は管理者に確認するのが最速です。

Edge QRコード 生成をもっと便利にする活用術

EdgeによるQRコード生成は「URLをスマホに渡すための機能」という用途で紹介されがちですが、実は仕事・生活・学習のあらゆる場面で活かせる汎用性の高いツールです。

本章では、検索上位記事ではあまり触れられていない“応用的な使い方”にフォーカス。

日々の情報共有が大幅に効率化されるため、ぜひ一度試してみてください。

Webページを素早くスマホへ共有する

気になった記事やレシピ、資料ページをスマホで読みたいとき、EdgeでQRコード生成すればすぐに切り替えられます。

URLをコピーして送る手間がなく、PCとスマホの間をスムーズに行き来できます。

Googleマップの位置情報をQRコード化して共有

Googleマップの共有リンクをQRコードで生成しておけば、集合場所や店舗の位置を簡単に伝えられます。

特にイベント主催や待ち合わせ時に効果的で、読み取るだけでナビが起動するため利便性が高い方法です。

オンライン会議URLをQRコードで配布する

ZoomやTeams、Google Meetなどの会議URLも、コード化して画面に提示できます。

会議室の入口や共有モニターに表示しておけば、参加者がスマホで読み取るだけで参加可能になり、参加者が多いときに特に便利です。

慌てずゆっくり、確実に操作することがポイントです。

FAQ:EdgeのQRコード生成に関するよくある質問

ここまでは具体的な方法を一通りお伝えしてきましたが、その他にも細かい疑問や迷いやすいポイントがいくつかあります。

そこで以下では、よくある質問をFAQ形式でまとめました。

💡Edgeを総合的に使いこなしたい方へ

Edge全体の設定や機能の使い方を網羅したメインガイドもあわせてご覧いただくと、よりスムーズな問題解決に繋がります。

スマホ版EdgeでもQRコードは生成できますか?

はい、可能です。スマホ版Edgeでは、画面下部または上部の「…(メニュー)」から共有メニューを開き、その中の“QRコード”を選ぶことで生成できます。ただし、PC版と比べてボタンの位置が異なるため、慣れるまで少し探す必要があります。

QRコードの色やデザインは変更できますか?

標準のEdge QRコード生成では、色やデザインのカスタマイズはできません。シンプルな白黒仕様のみですが、確実に読み取れるよう最適化されています。デザイン性を重視したい場合は、拡張機能や外部のQRコード作成ツールを併用するのがおすすめです。

生成したQRコードは保存できますか?

はい、可能です。QRコードが生成された画面に「保存」ボタンがあり、画像としてPCにダウンロードできます。資料への添付や印刷にも利用できるため、ビジネス用途にも対応しています。

QRコード生成機能は無料ですか?

無料で使えます。Microsoft Edgeの標準機能のため、追加料金やアプリのインストールは不要です。初めて利用するユーザーでもすぐに使い始められる点が魅力です。

Edgeの拡張機能を使うメリットはありますか?

より高度なQRコード生成をしたい場合、拡張機能の利用は有効です。色変更、ロゴ挿入、テキストやWifi接続用QRなど、標準機能以上のカスタマイズが可能になります。一方で、拡張機能の入れすぎはEdgeのメニュー表示に影響するため、必要なものだけに絞ることをおすすめします。

今日の理解度チェック【EdgeのQRコード生成編】

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今日の理解度チェックはクイズ形式にしてみました。

ザックリと記事の内容を振り返ることができる内容になっています

まとめ:EdgeのQRコード生成で日常の情報共有をもっとスムーズに!

Edge QRコード生成は、追加アプリ不要でURL・画像・リンクをすぐにQR化できる非常に便利な機能です。

PCからスマホへの共有や、オンライン会議URL・地図リンク・資料配布など、多くの場面で役立ちます。

また、表示されない場合でも「Edgeのバージョン更新」「拡張機能の干渉確認」「設定リセット」など基本のチェックで解決するケースがほとんどです。

本記事で紹介した手順と活用術を押さえておけば、Edgeを使った情報共有がよりスムーズになり、日常的にもビジネスでも効率が向上します。

今日からすぐにEdge QRコード生成を活用してみてください。

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